■ 「シンクロ・システム」について

3タイプ4機種のマッサージチェア写真

本品に搭載されている「シンクロ・システム」とは、それぞれが自在に上下に昇降できる2つの並列車輪A・Bを、チェーン等を利用して連結し、一方の車輪が上昇すると、他方の車輪がそれに比例して強制下降させられる機構のことである。
斜面を横走りする場合や、車輪の一方を障害物に乗り上げた場合でも、車体をほぼ垂直に保ちながら走行できる。

例えば車輪Aが押し上げられた場合は、車輪Bが同等の長さ(力)分、下げられる。
また車輪Bが押し上げられた場合は、車輪Aが同等の長さ(力)分、下げられる。

この機構の効果で、車輪A・Bの接地圧が常に均等になり、凹凸路面や傾斜面の走行時でも、横滑りの危険性を減少できる。
さらにコーナリング時には、キャンバスラストが高まって、従来2輪車以上の旋回性能や操縦安定性を発揮する。
すなわち多車車両としての低速安定性を維持しながら、あたかも車輪A・Bの中間に仮想の車輪があるかのような(従来の2輪車と同等の)操舵性、走行感が得られる。

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